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イベントのすべての根幹!企画書を作ろう【イベント開催マニュアル Page1】前編

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まずは、イベントのすべての根幹となる「企画書」を作りましょう!

企画書を作るメリット

  • イベントの概要・目的・魅力について整理できる
  • 運営を手伝ってくれる仲間と、イベントの概要・目的・魅力を共有できる
  • クラウドファンディングやスポンサー集めなど、資金集めの際にも役に立つ

イベント開催マニュアルPage1 企画書ページでは以下の6点を記入します。

  1. イベントタイトル
  2. イベントの魅力を一言で表した文章
  3. 会場
  4. 日時
  5. 参加費
  6. イベントの説明文

マニュアルの用意はできましたか?さっそく内容を埋めていきましょう! 前編では、「イベントタイトル」「イベントの魅力を一言で表した文章」「会場」について考えていきます。

1. イベントタイトル

イベントはタイトルが重要!表現するべきことは以下の2つです。

  • イベントの内容
  • イベントの魅力

例えばこんなポイントを意識しましょう!

イベントのキーワードは冒頭に

スマートフォンなど、限られた大きさの画面で見る場合、最初に目に入ってくる文字数は特に少ないです。

A:「新生活応援メイクアップセミナー」

B:「メイクで印象チェンジ!新生活応援メイクアップセミナー」

AとBでは、Bの方が、「何をするのか」が最初に明確になっていて、「印象チェンジ」という、イベントに参加すると得られるメリットについても盛り込まれたないようになっています。

アピールポイントは盛り込もう

参加費無料イベントの場合、有名な方がゲストである場合、タイトルに[無料]と書いたり、ゲストの名前を入れるとタイトルのアピール力が上がります。

意外性のあるタイトルをつける

「これって何だろう?詳しく知りたい!」と思わせるタイトルをつけることも有効です。例えば「W成人式」。成人式は知ってるけど、ダブルってどういうこと?と興味を持ってもらえれば、イベントの詳細説明を見てもらえます。

★ ピーティックスでは、過去にもイベントタイトルのつけ方について記事を書いているので、こちらも参考にしてみてください!

2. イベントの魅力を一言で表した文章

イベントの内容は、一言で表せるようにしましょう。イベントのチラシ、Webページを読んでもらえるチャンスは基本的に1回きり!分かりやすく、魅力を感じてもらえる説明を考えましょう。
イベントぺージやチラシでも、詳細説明の前に、最初のワンフレーズとして記載するのがオススメです。

伝えるべき要素はタイトルと同じく、こちらの3つです。

  • このイベントでは何をするのか?
  • このイベントに参加することで何が得られるのか?
    ※主催者が忘れがちですが、参加者は気にしているポイントです。
  • その他、熱い思いや強いメッセージなど、冒頭に伝えることで興味を持ってもらえそうなポイントがあれば

3. 会場

会場探しはけっこう大変!会場選びのポイントはいくつかありますが、自分たちのやりたいことができる場所なのか、様々な側面からチェックしましょう。

  • 価格
  • 会場設備
  • イベントの雰囲気に合っているか
  • 実施したい企画ができるか(飲食や、活動で音や汚れが想定される場合は事前に確認)
  • 準備開始できる時間(入り時間)と完全撤収時間の確認
    (意外と忘れがちなポイント。準備時間がどれだけ取れるかで、当日オペレーションも異なってきます。また、完全撤収時間も確認しておかないと会場側に迷惑をかけてしまう可能性があります)

また、参加する人の立場からの検討も忘れないように行いましょう。

  • 交通のアクセスは良いか
  • 最寄駅からの道はわかりやすいか
  • 親子連れイベントなどの場合、ベビーカーでも来場しやすい場所か
    など

もちろん、ただ快適なだけが良い会場とは限りません。例えば自然を満喫するイベントであれば、多少アクセスの悪い場所が会場になることもあるでしょう。
そのような場合は、

  • どうすれば、参加者の体験がより良くなるのか(道案内を丁寧にする、当日道案内の張り紙を出す)
  • 最寄駅からの道はわかりやすいか
  • アクセスの悪い会場であっても行きたくなるような魅力があるのか

という点を確認しましょう。

後編では、ワークシート後半の

  1. 日時
  2. 参加費
  3. イベントの説明文

の決め方について説明します。

イベントマニュアル 目次

  • Page1:イベントのすべての根幹!企画書を作ろう [ 前編 / 後編 ]
  • Page2:最大の難関、集客を制す!プロモーション計画 [ 前編 /中編 / 後編 ]
  • Page3:見えない落とし穴を避けよう!当日タイムテーブル [公開をお楽しみに!]
  • Page4:当日バタバタしないように…!会場設営計画 [公開をお楽しみに!]
  • Page5:備えあれば憂いなし!前日・当日チェックリスト [公開をお楽しみに!]
  • Page6:家に帰ってもイベントは終わらない!イベント終了後のTo Doリスト [公開をお楽しみに!]

イベントのすべての根幹!企画書を作ろう【イベント開催マニュアル Page1】後編

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初めての方でも安心してイベント運営できる、「イベント開催マニュアル」を作る本企画。今回は、企画書作成の後編です。

▶ピーティックス イベント開催マニュアルの趣旨と全体の目次

※ワークシートにはすべての作業ページが含まれるため、ダウンロードは1回で大丈夫です

4. イベント開催日時

開催日はいつにしますか?平日、休日?連休中?
日時を決める際には、参加者やゲストの予定はもちろん、自分たち主催者側の予定も考慮することが重要です。

主催者のスケジュールを考えよう!

運営メンバーのスケジュールは、開催日の直前にゆとりがありますか?特に前日は、どんなに準備をしても、不測の事態により突発的な対応が必要になる場合が多いです。イベント開催日直前にゆとりを持てる日取りにすると安心です。

どうしても呼びたいゲストがいる場合は、その方のスケジュールも考慮しながら日程を決めないと、お呼びできないという事態になってしまうこともあります。注意しましょう!

参加者のスケジュールも考えよう!

その日程は、参加者にとって参加しやすい日程でしょうか?平日夜、仕事帰りに来て欲しいのか、連休中に友人や家族と一緒に来て欲しいのか…?

「平日19時スタートなら18時半前には会社を出てもらう必要があるな」など、想定参加者のその日の行動をシミュレーションしながら日程を検討しましょう。

5. 参加費

参加費はイベント参加に大きな影響を与える要素です。慎重に考えましょう! また、参加費に材料費や飲食代が含まれる場合は、その旨を記載することもお忘れなく。

参加費の値付けの仕方

集客を効果的に行うために、「早割」や「ペア・グループ割」を設けることも効果的です。また、学生さんや特定の条件を満たす方に割引を検討するのも、対象者の申し込みを後押しする要素になります。
チケットが何枚売れたら、赤字を回避できるのか。チケット代収益の中にもしもの際の予備費は確保できているのか、なども考えてみましょう。

参加費の回収の仕方

参加費回収には、当日支払いと事前支払いの2つがあります。

当日支払い:

[メリット] 申し込みのハードルが下がるため、申し込み率が高まる

[デメリット] 当日のドタキャン率が高まる。歩留まりを考慮して、実際の定員よりも多めに集客しておく工夫などが必要。
当日のお金のやり取りは想像よりも煩雑。お釣りの準備は必須です。お金のやり取りでのミスは大きな問題につながることもあるので、担当者は気をつけて実施する必要があります。回収したお金が高額になる場合、イベント中の管理にも注意が必要です。

事前支払い:

[メリット] 当日の金銭のやり取りが不要。受付のスピードも上がりますし、お釣りの準備も不要です。
お金のやり取りのミスや、回収したお金の管理の負担を回避することができます。

物販付きチケットの販売や、特定の招待者への割引なども一括で管理できるため、イベントの企画の幅を広げることもできます。1,980円などの細かい値段設定も気軽に可能です。

[デメリット] 申し込みスピードが鈍る
参加者は、確実に参加できると分かるまで申し込みを遅らせようとするかも知れません。イベント直前まで申し込みが鈍る可能性があります。 早割チケットを設定するなど、早めに申し込むことにメリットを持たせるなどの工夫をすると改善する可能性があります。

事前支払いと無料(当日支払い含む)での出席率の変化や、曜日ごとの遅刻率など様々なピーティックスのデータを抽出した資料はこちら!
http://ptix.co/2oKDmzm

6. イベントの説明文

告知文の冒頭には、前編で作成した、「イベントの魅力を一言で表した文章」を記載しましょう!最初の一文で惹きつけることが重要です。その上で、詳細の開催概要を書きましょう。

開催概要

イベントの詳細説明には、以下の開催概要を盛り込むようにしましょう。

  • 日時
    受付開始時間と、イベント開始時間を両方明記しましょう!
  • 場所
    建物の何階で開催されるかも書きましょう。入り方などが難しい場合、目立つよう に注記することも効果的です。
  • 参加費
    参加費を回収する場合、金額を明記しましょう。参加費に飲食代や当日の活動に必 要な材料などが含まれる場合はそれも記載します。
  • タイムテーブル
    当日の大まかな流れがわかると、参加を検討している人に当日のイメージを持って もらうことができて効果的です。
  • 定員
    定員があるイベントの場合、人数を明記することで「早く申し込もう」と思ってもらえます。
  • 主催者
    どんな人がイベントを主催しているのか伝えることで、参加者に安心感を持ってもらえます。運営組織のWebサイトなどがあればそれも紹介しましょう。
    個人で開催する場合も、可能な範囲で自分がどんな人間で、普段どんなことをしていて、なぜこのイベントを主催しているのか説明しましょう。少しでも安心感を持ってもらうことが重要です。

これらの開催概要を網羅した上で、イベントの詳細説明について、表現したいことを伝えましょう。

イベントマニュアル 目次

  • Page1:イベントのすべての根幹!企画書を作ろう ( 前編 / 後編 )
  • Page2:最大の難関、集客を制す!プロモーション計画 [公開をお楽しみに!]
  • Page3:見えない落とし穴を避けよう!当日タイムテーブル [公開をお楽しみに!]
  • Page4:当日バタバタしないように…!会場設営計画 [公開をお楽しみに!]
  • Page5:備えあれば憂いなし!前日・当日チェックリスト [公開をお楽しみに!]
  • Page6:家に帰ってもイベントは終わらない!イベント終了後のTo Doリスト [公開をお楽しみに!]

イベントを見つけやすく!PeatixのAndroidアプリが新しくなりました

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常時8,000件以上のイベントを掲載・お出かけシーンや気分に合わせたフィルターでイベントを紹介

PeatixのAndroidアプリをバージョンアップしました。
新しいAndroidアプリでは、都市別のおすすめイベントを表示したり、フィルター機能で状況や気分にぴったりのイベントを見つけることができます。

表示都市の設定

住んでいる地域のイベントから、旅先でのレア体験探しにも!

ピックアップ画面では、イベントが多く開催されているいくつかの都市を選択することができます。普段お住まいの都市の近くで開催されているイベントを見つけやすくなり、旅行や出張先でもイベントを簡単に探すことができるようになりました。

Peatixアプリ Android版 地域のイベントを探せるようになりました

ピックアップ画面の都市の選択先にないエリアについては、検索画面上で、検索したい都市や地名で絞り込んでイベント検索をすることが可能です。

Peatixアプリ Android版 地域名で検索もできます

フィルター機能

※フィルターは複数選択できます
※フィルターを選択し、「適用」をタップして表示します
※フィルターのリセットは、右上の「リセット」→「適用」で可能です

お出かけシーンや気分に合わせて選ぶ:フィルターによる絞り込み

「デートにオススメ」、「子どもと参加できる」など、Peatixチームがお出かけシーンや気分に合わせたカテゴリーを作り、イベントをご紹介します。
検索キーワードでは見つからないようなイベントがたくさんあるので、ぜひフィルターでイベントを探してみてください。

お出かけシーンや気分に合わせてフィルターでイベントを絞り込みできます

予定に合わせて選ぶ:スケジュールに合わせて絞り込み

「今日」、「明日」、「今週末」など、スケジュールに合わせてイベントを絞り込むことができます。
予定が空いているんだけど、何か面白いことないかな?という時にイベントを探しやすくなりました。

Android Peatixアプリ フィルター機能

新しくなったPeatixのAndroidアプリで、ぜひあなたの興味に合うイベントを見つけてください!

イベント集客の強い味方!イベントを主催するなら、Peatixイベントマネージャーのアプリが便利です! [iOSのみ]

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イベント集客の強い味方!イベントを主催するなら、Peatixイベントマネージャー

イベント集客の強い味方!イベントを主催するなら、Peatixイベントマネージャーのアプリが便利です! [iOSのみ]

主催者向けアプリ「Peatixイベントマネージャー」をバージョンアップしました。
集客機能へのお申し込み、チケットが売れたタイミングでのお知らせ、イベントページのPVやチケット売上の確認などを、イベント主催者専用アプリで簡単にご利用いただけます。

* Peatixイベントマネージャーは、現在iOSのみで提供しております

1日300円〜の予算で利用可能!集客機能のご利用をアプリから簡単に

アプリから、イベント集客のための有料メニューを簡単にお申し込みできるようにしました。

お申し込みいただける集客機能一覧

  • カテゴリーまとめイベント紹介メール
    同じカテゴリーの過去イベント参加者へ、イベント情報をメールでお届けします。
  • アプリ/ウェブ上での優先表示
    イベント検索やカテゴリー一覧、関連イベント欄で上位へ優先的に表示します。
  • その他のプラン
    Peatixにお問い合わせをいただき、ご希望の集客内容、ご予算に応じて、さらに強力なイベント告知プランをお申し込みいただけます。

集客機能のお申し込み方法

イベントマネージャーアプリで、主催するイベントのセールス情報またはページビュー情報を開くと表示される「イベントをもっと告知しよう!」をタップし、お好みの機能を選択の上、お申し込みください。

ールス情報/ページビュー情報

チケットが売れると通知でお知らせ

チケットが購入されると通知でお知らせを送ります。チケット購入者に随時連絡をしたい場合に便利です。

* この機能は設定でON/OFFを切り替えることができます

チケットが売れると通知でお知らせ

チケットの売上をリアルタイムで確認

チケットの売り上げ枚数や、イベントページのPVなどがアプリでいつでも確認できます。

その他にも、イベント申込者とのメッセージ機能など、便利な機能がたくさん!

イベント開催、イベント集客に便利なPeatixイベントマネージャーをぜひダウンロードして活用してください!

Peatix 会場パートナー

Peatix限定 特別料金プランのある会場

Peatix 会場パートナーでは、「イベントやコミュニティ作りを大切に考えている会場」に限定してイベント会場を紹介しています。
その中から、Peatixをご利用いただいている方限定で会場利用の特別料金プランが設定されている会場を紹介します。

INBOUND LEAGUE

東京都新宿区

INBOUND LEAGUE

キャパシティ:10–100名。料金は会場パートナーページでご確認ください。

神保町ブックセンター ラウンジ

東京都千代田区

INBOUND LEAGUE

キャパシティ:50席。
ご利用料金から一割引。

幹事さんでも「安心」して忘年会を楽しみたい!忘年会でのチケット設定3つの方法

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Peatixは「イベント管理サービス」ですが、「忘年会」でも便利にお使い頂けます。事前申し込みで、参加者数を正確に把握、当日は幹事さんでもしっかり忘年会を楽しむことができます!
今日は、忘年会利用で使える「チケット」の設定方法をご紹介します!

1. 事前集金をする場合

チケット名:「出席」
金額:¥4000 など (忘年会の参加費を設定してください。)

〜忘年会の参加費を事前に集めるための「チケット」です。Peatixは、PCやモバイルから、「クレジットカード」「コンビニ」「ATM」での支払いが可能です。

30名以上など、大人数での忘年会は、参加人数を事前に正確に把握するのは難しいですよね。もし、多めの人数でお店の予約をしたのに参加者は半分だったら、幹事が赤字をかぶることも。。。
Peatixで事前に集金をすれば、そんな心配はなくなります。

(よくある質問)
Q. Peatixで集めたお金が払い出しされるのはいつ?
A. 通常は5営業日以内に払い出しされます。ただ、忘年会の場合、普通お店への支払いは忘年会当日ですよね?集めたお金が払い出されるまで、幹事が建て替える必要がありました。
そこで、期間限定で「忘年会事前払い出しキャンペーン」を始めました!事前にPeatixに申請して頂くと、忘年会前日までに払い出しいたします。(審査があります)
これで、事前に建て替える必要はありませんね!詳細・お申し込みはこちらまで

2. 会場で当日集金する場合

チケット名:「当日現金払い(¥4000)」
金額:無料


忘年会当日に、お店でお金を集金したい場合、Peatix上では「無料チケット」を作成します。
チケット名は、「出席 ¥4000(当日現金払い)」などとすると良いでしょう。
Peatixで申し込みして頂くことで、出欠を一元管理できます!また、参加者だけに「一斉メール」を送ることも簡単にできるので、当日お店までの行き方を連絡したり、忘年会の終盤で「二次会のお店の情報」を告知する、なんてことも簡単にできてしまいます!!

3. 出欠をしっかり管理したい場合(不参加チケット)

チケット名:「欠席」
金額:無料


参加しない人に、あえて「欠席チケット」(無料)を申し込んでもらうというアイデアもあります。大きな部署の忘年会など、出欠管理をしっかり行いたい場合は、欠席の人も一緒に登録してもらうと良いでしょう。
Peatixでは、チケットを申し込んだ全ての人へ、「アンケート」を設置することができます。例えば、忘年会が「送別会」を兼ねていることも良くありますよね?そんなとき、不参加の人にも「アンケート」を使ってメッセージをもらったりすることもできます。
他にも、数百円のチケットを作って、不参加の人にも「ゲームの商品代」をカンパしてもらうこともできちゃいます!

画面で紹介した実際のPeatixページはコチラです。

忘年会サンプルページ

Peatixを便利に使って、楽しい忘年会を、、、それでは、ちょっと早いですが、今年もお疲れ様でした!乾杯♬

[お知らせ] イベント集客を強力にサポート!新機能ソーシャル拡散プログラム

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イベント集客を強力にサポート!


「参加者が皆ソーシャルメディアでイベント情報を拡散してくれたら良いのに。。。」と思ったことはありませんか? 「クチコミ」はイベント集客において非常に重要です。実際に、Peatix全体では約半数のチケットはソーシャルメディア経由で購入されています。

今日(4/1ですが嘘ではありません)、Peatixは「ソーシャル拡散プログラム」をスタートします。イベント参加者は、自身のソーシャルメディアでイベントを紹介すれば、10%ディスカウントでチケットを購入できる仕組みです。イベント主催者は、設定画面でプログラムをオンにするだけ。チケット販売期間であれば、好きなタイミングでこのプログラムをオン/オフできます。



このプログラム経由でシェアされ、販売されたチケットの金額の10%が手数料となります。手数料は全て実際に販売された後発生します(成果報酬)。予め手数料をお支払い頂く必要はありません。
ソーシャル拡散プログラム・手数料詳細
※ソーシャル拡散プログラムは2015年6月10日をもちまして終了いたしました。
 

ソーシャル拡散プログラム便利な使い方


1.「早割りプログラム」として イベントページを公開した直後に「ソーシャル拡散プログラム」をオンにしましょう。イベント集客は初速が大事。予め「x月x日までソーシャルシェアで10%オフ」とアナウンスすることで、事実上の「早割り」になるだけでなく、公開直後からイベント情報を拡散することができます。   2.イベント間近で空席を埋めるために もし、イベント日が迫っているのに空席がなかなか埋まらない場合は、このプログラムをオンにしましょう。統計的に、イベントのチケットが最も売れるのはイベント前日です。イベントに行くか迷っている人や、イベント情報を直前まで知らなかった人の後押しにもなります。   今後も、Peatixはイベント集客のための機能開発を続けていきます!

グループ機能を使いこなしてメンバーを増やそう!

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グループ機能とは?

2016年2月より、イベント/コミュニティ主催者が「グループ」を管理できるようになりました。一人のユーザーが、主催しているイベント/コミュニティごとに複数のグループを管理することも可能です。

グループに参加してくれた人(=メンバー*1)に対して、あなたのグループの活動情報をお知らせします。

[メンバーに対する通知機能]

  • あなたが公開したイベント情報を、メールでお知らせ
  • あなたが公開したイベント情報を、アプリ上の「おすすめイベント」内に表示

(*1 グループ参加者の名称は現在「メンバー」と表示されていますが、4月以降「フォロワー」に変更されます)

メンバーが増えるとイベント集客に効果があります!!

メンバーへの通知機能(お知らせメール or アプリ上の「おすすめイベント」表示)からのチケット購入率は通常の2倍!

グループページを魅力的にして、メンバーを増やそう!

あなたのグループはピーティックスの検索結果に表示されます。また、あなたのグループのジャンルに興味・関心を持っているピーティックスユーザーにおすすめもされます。

あなたの活動に興味を持ち、メンバーになってくれる人が増えると、イベントの集客がより一層効果的に行えます。

グループに「参加しよう!」と思ってもらうことがポイントです。

素敵な写真とわかりやすい説明で、あなたのグループの活動の魅力を伝え、メンバーを増やしましょう!

なにもしていないと…

何も設定されていないグループページ
  • 何のグループなのかよく分からない
  • 活気がないように見えてしまうかも…!?

編集例

京都みなみ会館
  • 一目でどんなグループか伝わる画像
  • グループのトレードマークとなるロゴ
  • グループの簡潔で分かりやすい説明

編集は3ステップ!分かりやすさと見た目を意識して

  1. カバー画像:目を引きます!コミュニティ/イベントの活動が伝わる画像を
  2. ロゴ画像:コミュニティ/イベントを象徴するロゴがあれば理想
  3. グループの説明:グループの紹介、活動内容などの分かりやすい説明を

▶[ヘルプ] グループページの編集方法

すてきなグループページ紹介

[文化・カルチャー]

本屋B&B
大人の学校

[グルメ]

ダンデライオン・チョコレート
産地テーブル

[エンターテインメント]

tamapa
ねぶくろシネマ

Peatixは、レジャー施設や美術館、公共施設などの予約管理システムとしてもご利用できます

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Peatixblog20201102カバー画像

Peatixは、レジャー施設や企業の自社イベントの予約管理システムをとしてもご利用できます。施設の入場者管理や企業開催のイベントに必要な機能が揃っており、基本機能は無料でご利用可能です。

施設の入場者管理ツールとしての活用事例
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
https://ntticc.peatix.com/
宝塚文化センター
https://peatix.com/group/7244019/events

Peatixは、決済の伴うチケットの販売だけではなく、時間別の入場制限や、電話番号などの個人情報を伴う来場者リストを管理したいときにも簡単に利用できます。

例えば以下のような用途で利用可能です。
・決済の伴うチケット販売
・無料の整理券発行
・時間別の入場予約受付
・電話番号などの参加者情報を取得できる来場者リスト

この記事では、ページ作成のポイントを3つ紹介したのちに、お問い合わせやご要望の多いテーマをQ&A形式で紹介します。

Q&A
1.日時別に申込者を受け付けたい
2.参加者の連絡先や所属などの情報を取得したい
3.同じ内容のセミナーを繰り返し開催するので、ページ制作の負担を減らしたい
4.複数日程のイベントの表示形式が知りたい
5.当日のチケットの確認方法が知りたい
6.多言語に対応したイベントページを作りたい
7.導入費用を知りたい
8.サポート窓口に助けてもらいたい
9.電話やFAXでも予約を受け付けたい
10.チケット・予約数の調整を行いたい
11.セキュリティが心配です
12.過去の事例が知りたい
13.整理券ではなく、有料券にしたい

①入場券のページとチケットの設定をする

チケットページの作成時に金額を「無料」にすることで、入場整理券・予約券を作成することができます。

Peatixではチケット名を自由に編集できるので、チケット名に日時を入れることで日時別のチケットを作成できます。

1つのチケットページのなかで、チケット種目ごとの販売上限も決められるので、時間ごとの枚数制限の設定も可能です。

 

チケット名の例:「6/4(木)14:00- オンライン」「6/11(木)14:00- オンライン」「「6/18(木)14:00- オンライン」「6/25(木)14:00- オンライン」

上記の方法で複数種類のチケットを作成すると、ひとつのイベントページの中に複数の日程の入場整理券が含まれます。お客様がチケットを申し込む時に希望の日時を間違えないように注意していただく必要があります。

目安として、1日に10を超える枠を作りたい場合は、開催日ごとにイベントページを作成することをお勧めします。

イベント複製機能を使い、一度作成したイベントページを複製することで、会場やチケット種類の情報を引き継いだページを作成することが可能です。開催日時だけを編集し、日別の予約ページを簡単に多数作ることができます。

お客様には希望の日程のイベントページからチケットを予約していただきます。

 

②フォーム機能で必要な個人情報を取得する

Peatixが主催者様に提供する情報は、申込者のカタカナの姓名のみです。ほかの情報はフォームを活用し、必要に応じて取得してください。

例:カタカナの姓名+電話番号+個人情報取得の同意

 

③当日受付を行う

当日は、Peatixが発行するQRコードや申込者の氏名、フォームで取得した受付に必要な情報を利用して受付を行ってください。
https://help-organizer.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821727

Q&A
1.日時別に申込者を受け付けたい

Peatixではチケット名を自由に編集できます。チケット名に日時を入れることで、日時別の申し込みチケットを作成できます。
それぞれのチケットに対して販売上限数を設定できるので、日時ごとの人数制限が簡単に行えます。
https://tac20200926ws.peatix.com/view

 

2.参加者の連絡先や所属などの情報を取得したい

Peatixで、参加者情報として主催者に初期設定として提供しているのは、参加者のカタカナ表記の氏名のみです。しかし、主催者の方が自由に質問項目を設定できる「フォーム機能」を提供しています。

質問項目を自由に設定することにより、参加者から必要な情報を取得することが可能です。

個人情報の取り扱いについての同意確認を必要とする主催者の方も多いと思いますが、フォーム機能のチェックボックスを活用し、参加者から同意を得た上で情報を収集することが可能です。

 

3.同じ内容のセミナーを繰り返し開催するので、ページ制作の負担を減らしたい
Peatixにはイベントページの複製機能があります。複製機能を利用いただくことで、会場やチケット種類の情報を引き継いだ新規イベントページを作成することができます。

 

4.複数日程のイベントの表示形式が知りたい
作成したページの一覧は、以下のように1列で表示されます。
お客様は希望の日程のイベントページを選択して、それぞれのページで希望の時間枠のチケットを購入することが可能です。

複数日程でのイベントを一覧で見ることができるため、希望日時でのチケット購入が簡単です。

グループページには、直近の2日程のイベントページのみが表示されます。
公開中のイベントページ一覧を表示させるには、「グループページ」内の「開催予定のイベント」より、下部の「すべて見る」をボタン押してください。

公式サイトなどにチケット申し込みへのリンクを貼り付ける場合にも、「すべて見る」ボタンを押した先に表示されたページのURLを指定してください。

 

5.当日のチケットの確認方法が知りたい
当日はタップチケットやQRコード、もしくは参加者氏名で確認が可能です。少規模のイベントであれば、参加者リストを印刷して氏名で確認する方法を、100名以上の参加者が同時に受付する中〜大規模イベントの場合は、タップチケットやQRコードを利用する方法をおすすめします。
https://help-organizer.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821727

 

6.多言語に対応したイベントページを作りたい
Peatixでは、ユーザーの使用言語に応じて、日本語・英語・中国語(繁体字)でサービスを提供しています。

イベント詳細などの情報を複数言語で掲載すれば、参加者は内容を把握し、チケットを購入することができます。

主催者・参加者向けのヘルプページやサポートデスクも多言語対応しております。

事例)
白川郷ライトアップ / Shirakawago Light-up / 合掌村點燈
https://peatix.com/group/2043852
※繁体字中国語はベータ版での提供です。


7.導入費用を知りたい
初期費用・事前審査不要ですぐに無料でご使用いただけます。
本ブログの記載内容である、Peatixのイベントページ作成に関する基本機能は、アカウント登録後すぐに無料で利用可能です。契約書などのやり取りも不要です。

「予約システム」「無料入場券」など事前決済を行わずにご利用いただく場合は販売手数料・決済手数料は一切かかりません。

※事前決済を伴うチケットの場合は、販売手数料 4.9% +¥99/チケット1枚の決済手数料が別途発生します。

 

8.サポート窓口に助けてもらいたい
充実したヘルプページとサポートデスクを設置しております。
イベント主催者はもちろん、参加者向けの窓口もご用意しております。

Peatixでは9年間サービスを運営する中で蓄積してきたイベント主催ノウハウから、充実したヘルプページのご案内とサポートデスクの設置をしています。

イベント主催者はもちろん、参加者向けの窓口もご用意しておりますので、お客さまからのお問い合わせをサポート窓口に案内することも可能です。

https://help.peatix.com/?hl=ja

 

9.電話やFAXでも予約を受け付けたい
電話・FAXなどでのお申し込みがあった際には、Peatixお申し込み数量分の在庫を減らすことで総在庫数の管理が可能です。
下記の10.にもあるとおり、調整は随時行えます。

それぞれの申し込み方法にあらかじめ任意の枠数を割り当て、チケットの予約開始後に申し込み状況に応じて枠数を調整する方法や、最初は全ての枠をオンラインに割り当て、電話・FAXでの予約が入り次第、オンラインの枠数を減らしていく方法があります。


10.チケット・予約数の調整を行いたい

Peatix上の各チケットの枚数の上限設定はいつでもWEB上から変更が可能です。
変更は即時反映されますので、売れ行きを見ながら在庫数を随時変更することも可能です。

 

11.セキュリティが心配です
個人情報を伴う顧客リストを管理する場合、利用ツールの情報管理体制が重要になります。Peatixは2018年9月にプライバシーマークを取得していますので安心してご利用いただけます。
プライバシーマークとは、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者にのみ与えられるマークです。
https://blog.peatix.com/news/release/pmark180911.html

 

12.過去の事例が知りたい

レジャー施設担当者などの使用事例などもあります。
様々な業種のお客様にご利用いただいた事例やノウハウなどを多数持っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから
https://business.peatix.com/contact.html/

 

13.整理券ではなく、有料券にしたい
チケット作成時に金額を設定すれば、事前決済での有料チケットの販売も可能です。その際には、チケット販売手数料 (4.9% +¥99/チケット1枚)が発生します。なお、Peatixのチケットを無料で作成し、「会場にて参加費1000円をいただきます。」などと明記することで、Peatixの事前決済機能を使わず有料チケットとして販売することも可能です。
(この場合、事前決済の機能を利用しないので、チケット販売手数料はかかりません)

 


「KDDI ∞ Labo 3rd MEETing」のエントリー受付でもPeaTiXが活躍! QRスキャナーも登場。

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7月 9日(月)、渋谷ヒカリエで行われたKDDI ∞ Laboが主催するキックオフイベントの「KDDI ∞ Labo 3rd MEETing」の参加エントリーと当日の入場受付管理でPeaTiXをご活用いただきました。

KDDI ∞  Labo はKDDIが推進するスタートアップ向けのインキュベーションプログラムで、世界で通用する革新的なインターネットサービスや、Android™を中心としたプロダクト・技術・アプリケーションなどを世に発信してゆく個人・法人を支援しています。今回のイベントではプログラムを終了した2期生の成果発表と共に3期生の募集という注目のコンテンツがあったこともあり、渋谷ヒカリエホールは多くのイベント参加者の熱気につつまれていました。

3rd meeetingイベントの映像はこちら
KDDI∞Labo 3rd MEETing – Ustream

Video streaming by Ustream

今回のイベントでPeaTiXがお手伝いさせて頂いたのは参加エントリーと当日の入場受付管理です。

<参加エントリー>

 参加のエントリーにはこちらのイベントページを作成いただき、
一般参加者の方々の全員にカンファレンスのみ参加(無料)および
カンファレンス+懇親会(有料)のeチケットをお申し込み頂きました。

注目イベントということもあり途中でチケット申込者が当初の募集定員数に達したのですが、即座に増員対応による追加チケット販売を実施いただいたので当日は多くの参加者でイベントが多いに盛り上がっていたようです。

 

<当日の入場受付管理>

PeaTiXスタッフもイベント会場にて入場受付をお手伝いしました。

当日は、300名以上の参加者の方々に短時間で受付をすませてイベント会場にご入場いただくために、PeaTiXで作成したQRコードスキャナーボックス(仮称)を導入しました。こちらのツールについては近日中にデモ動画を含めたブログ記事で機能詳細をご紹介する予定ですがPeaTiXのPCスキャナー機能を利用しQRコードをハイスピードで読みこむことで

「お客様のQRコード付きeチケットが有効なものであるか」
をチェックすると共に、
「カンファレンスのみ、もしくは+懇親会の参加なのか」
を瞬時に確認してお渡しする入場バスを切り替えるオペレーションを実施しました。

 

当日はQRコードスキャナーボックスを2台用意することで、
お名前とエントリー内容を紙リストで確認する手作業に比べて格段にスピーディーな受付処理」を実施することができました。

イベント開始直前には参加者の方々に若干お待ちいただく時間帯がありましたが、緊急対応として iPhoneの入場アプリを3台追加導入し列にお並びの方々の臨時受付を実施した結果、とてもスムーズな受付業務を提供することができました。

今回はシステムやツール導入を中心としたサポートではありましたが、
素晴らしいチームワークの受付チームに参加することでPeaTiXスタッフも多いに勉強させていただきました!PeaTiXチームはこれからも様々なイベント運営を支援してゆきますのでヨロシクお願いします!

 

 

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イベントの受付を10倍早くする方法

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受付のことは忘れがち

イベント運営にあたって、重要なポイントなのに忘れがちになってしまうのが、受付の準備。
イベントの内容や懇親会など、どうしても、イベントの中身を考えることで頭がいっぱいになってしまい、
当日間際になって「あれ、そういえば受付どうするんだけ?」なんていうイベントもよく見かけます。
今日のブログでは、この中でも利用頻度が高く万能な、参加者リストを使った受付方法について、
ちょっとした工夫で、受付のスピードが格段にアップする小技をご紹介します。

3つの受付方法

PeaTiXでは、アプリ、パソコン、参加者リスト(紙)3つの受付方法があり、受付の環境やイベントの参加人数などに応じて使い分けることができます。アプリとパソコンを使った受付の場合は、それぞれの端末が通信可能な状況にある場合なので、受付場所が地下だったり通信状態の悪い場所では使用することができません。かならず事前に現場でチェックをしておいてください

 

それぞれの特徴

アプリ
WiFiやLTEなどの通信環境が整っている場合は、アプリがおすすめです。チェックインのスピードが違います。
ただ、QRコード付のチケットを忘れた参加者の対応や、アプリを起動する端末の電池の問題などのいくつか気を付けなければならないこともあります。

パソコン
参加者一覧の画面で名前を検索し、チェックインできる為、チケットを忘れてしまった参加者などを検索するには便利ですが、チェックインのスピードではやはりアプリのほうが上です。パソコンの充電状況や通信環境も注意する必要があります。

参加者リスト
アプリ、パソコンに比べるとチェックインのスピードや検索性には劣りますが、通信環境や電池の心配はありません。100名位までの小規模イベントであればこれだけでもまったく問題ないと思います。

 

ここからが本題ですが、

今日のブログでは、この中でも利用頻度が高く万能な、参加者リストを使った受付方法について、
ちょっとした工夫で、受付のスピードが格段にアップする小技をご紹介します。
アプリやパソコンで受付をする場合のバックアップとしても紙の参加者リストは必須ですのでぜひ参考にしてください!!

 

フォーム機能で参加者名のカナを取っておく

▼フォーム機能を設定せずにイベントを公開すると、参加者がチケットの申し込み時に入力した参加者名がダウンロードした参加者リストに表示されます。

漢字やアルファベットで名前を登録をされる場合がほとんどなので、リストにした時、アイウエオ順に並び替えができず、受付で名前を聞いて探す時にはちょっと苦労します。

そんな時は参加者名の姓カナを取れるようフォームを設定してから公開してください。(公開中のイベントでも途中から設定することができます。)
▼フォームの設定方法は簡単です。まずイベント設定画面から「フォームを設定」をクリック、

 

▼次に企業イベント向けテンプレートの「編集」をクリック、

 

▼企業イベント向けテンプレートには、デフォルトで名前のカナを取得するように設定されています。

 

▼テンプレレート名を任意の名称に変更してください。また不要な項目は削除してしまってもOKです。
取得したいフォームの項目をきめたら、「テンプレートを保存」をクリックします。

 

▼前の設定画面に戻ります。<テンプレート名>実行中です。と表示が出ていれば準備OKです。

フォームで取得した情報は、参加者リストの基本情報と合わせてダウンロードされます。
参加者が登録した姓「カナ」でアイウエオ順に並び替えしておけば、受付スピードが格段アップしますので、次回のイベントでぜひお試しを!
※フォームは公開後のイベントでも設定できます。

 

 

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幹事さんでも「安心」して忘年会を楽しみたい!忘年会でのチケット設定3つの方法

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Peatixは「イベント管理サービス」ですが、「忘年会」でも便利にお使い頂けます。事前申し込みで、参加者数を正確に把握、当日は幹事さんでもしっかり忘年会を楽しむことができます!
今日は、忘年会利用で使える「チケット」の設定方法をご紹介します!

1. 事前集金をする場合


チケット名:「出席」
金額:¥4000 など (忘年会の参加費を設定してください。)

〜忘年会の参加費を事前に集めるための「チケット」です。Peatixは、PCやモバイルから、「クレジットカード」「コンビニ」「ATM」での支払いが可能です。

30名以上など、大人数での忘年会は、参加人数を事前に正確に把握するのは難しいですよね。もし、多めの人数でお店の予約をしたのに参加者は半分だったら、幹事が赤字をかぶることも。。。
Peatixで事前に集金をすれば、そんな心配はなくなります。

(よくある質問)
Q. Peatixで集めたお金が払い出しされるのはいつ?
A. 通常は5営業日以内に払い出しされます。ただ、忘年会の場合、普通お店への支払いは忘年会当日ですよね?集めたお金が払い出されるまで、幹事が建て替える必要がありました。
そこで、期間限定で「忘年会事前払い出しキャンペーン」を始めました!事前にPeatixに申請して頂くと、忘年会前日までに払い出しいたします。(審査があります)
これで、事前に建て替える必要はありませんね!詳細・お申し込みはこちらまで

2. 会場で当日集金する場合


チケット名:「当日現金払い(¥4000)」
金額:無料

忘年会当日に、お店でお金を集金したい場合、Peatix上では「無料チケット」を作成します。
チケット名は、「出席 ¥4000(当日現金払い)」などとすると良いでしょう。
Peatixで申し込みして頂くことで、出欠を一元管理できます!また、参加者だけに「一斉メール」を送ることも簡単にできるので、当日お店までの行き方を連絡したり、忘年会の終盤で「二次会のお店の情報」を告知する、なんてことも簡単にできてしまいます!!

3. 出欠をしっかり管理したい場合(不参加チケット)


チケット名:「欠席」
金額:無料

参加しない人に、あえて「欠席チケット」(無料)を申し込んでもらうというアイデアもあります。大きな部署の忘年会など、出欠管理をしっかり行いたい場合は、欠席の人も一緒に登録してもらうと良いでしょう。
Peatixでは、チケットを申し込んだ全ての人へ、「アンケート」を設置することができます。例えば、忘年会が「送別会」を兼ねていることも良くありますよね?そんなとき、不参加の人にも「アンケート」を使ってメッセージをもらったりすることもできます。
他にも、数百円のチケットを作って、不参加の人にも「ゲームの商品代」をカンパしてもらうこともできちゃいます!

画面で紹介した実際のPeatixページはコチラです。

忘年会サンプルページ


Peatixを便利に使って、楽しい忘年会を、、、それでは、ちょっと早いですが、今年もお疲れ様でした!乾杯♬

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0.2秒のスピード受付が可能に!TEDxTokyoをサポートしました

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PeaTIXはTEDを応援しています。

6月30日(土)、渋谷ヒカリエで行われた”TEDxTokyoパブリックビューング”をパートナーとしてサポート致しました。

TEDについては以前の記事で紹介しましたが、TEDxTokyoは日本で最も規模の大きいTEDxの団体で、今回で4回目の開催になります。

今回、PeaTiXはインカインドパートナーシップとして、パブリックビューイングのチケット発行、当日の受付をサポートさせて頂きました。

受付では今回初めての使用となる弊社スタッフ手作りのQRコードリーダーが活躍し、15分で約80人(×4セッション)の来場者をご案内しました。

読み取りスピードは0.2秒、今後PeaTiXを使った大規模なイベントではこの機材が大いに活躍する展望が見えました。

パブリックビューングの会場で最も注目を集めていたのは、Shiro-Aさんのパフォーマンス。会場の外からも人が覗く盛り上がりで、「凄い」という感嘆の声が飛び交いました。

そのShiro-Aさんのパフォーマンスがこちら
TEDxTokyo – Shiro-A – Performance – YouTube

そしてイベント終了2週間が経ってもTwitter上で反響を呼んでいるのが小室淑恵さんのこちらのTED Talkです。

TEDxTokyo – Yoshie Komuro – Life Balance – [日本語] – YouTube

TEDxTokyo 2012 のTED Talkはすべて視聴することができますので、ぜひご覧ください。

きっと新しい発見や驚きを得られると思います。
TEDxTokyo 2012 – YouTube http://www.youtube.com/playlist?list=PL629FCC64F4B98ED5&feature=edit_ok

TEDxTokyo公式HP http://www.tedxtokyo.com/

公式Facebookページ

TEDxTokyo https://www.facebook.com/TEDxTokyo

TEDxTokyo 日本語 https://www.facebook.com/TEDxTokyo.JA

【おまけ】
・アイティメディアの太田智美記者のこちらの記事が面白かったので紹介します。
「クリエイティビティを高める5つの方法 - @IT」 http://www.atmarkit.co.jp/news/201207/02/TEDxTokyo.html

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