イベント運営をさらに便利にする機能をリリースしました！

PeaTiX はイベント告知から当日の入場管理まで円滑なイベント運営をサポートします！

今回新たにリリースした主な新機能はこちらになります。

Android用入場管理アプリバージョン 1.4

Facebook、Twitterでのログインに加えて、複数台での同時チェックインをより簡単、安全に！

android_store_app

最新版のAndroid用アプリでは、Facebook、Twitterでのログインに加えて、

複数台での同時チェックインもより簡単、安全になるアシスタントモードをリリースしました！

＜アシスタントモードの使い方＞

※ チェックインを行う受付担当者全員にPeaTiXアプリをダウンロードしていただく必要があります。

1. PeaTiXアプリを開きアカウント情報を入れてログインした後、入場管理するイベントを選択します。
※ Facebook、Twitterでのログインも可能です。

2. イベント情報画面の下部にアシスタントQRリーダーが表示されます。

このQRコードを入場チェックをする受付担当者に読み取ってもらいます。

3. 受付担当者のPeaTiXアプリを開きます。

4. アプリのトップページ画面にあるアシスタントモードをタップします。

5. 下の画面が表示されますので、「イベントQRコードをスキャン」をタップします。

6. カメラが起動されますので、2で表示されたQRコードをカメラで読み取ります。

読み取りが完了すると、下の画面が表示されますのでOKを押して準備完了です。

イベント参加者から提示されたQRコードを読み取って入場チェックをしてください。

* This version of Android App includes “DSActivityView” code from Dejal.

イベントページのデザインってとても大事ですよね。
同じ内容でもイベントページのデザインひとつで参加者の印象もだいぶ変わってくると思います。
今日は、かっこいいイベントページの作り方：背景編として、実際の事例を交えながらご紹介します。

背景のカスタマイズ

PeaTiXでは、イベントページの背景をカスタマイズすることができます。
あらかじめ用意されたテンプレートもありますが、今日はオリジナル背景の設定方法をご説明します。

①背景色を設定する

背景はカラーピッカーで好きな色に設定できます。
ロゴの色や、フライヤーの色なんかと統一すると、シンプルにまとまります。

②背景画像を設定する（おすすめ）

イベントのロゴや、フライヤーはもちろん、イベントのテーマにあった画像を入れると、
一気にプロっぽいデザインになります。
アップロードする画像が小さい場合は、並べるにチェックを入れます。

たとえばこんな感じです。PeaTiXのロゴを並べてみました。ちょっとくどいですね。（まぁ例ですので）

デザイン設定のくわしい方法はこちらをご覧ください。

ここからはデザインの参考になりそうなイベントをいくつかご紹介します。

▼ブランドカラーと背景色を合わせたパターン：東京ベルディ1969さん
シンプルなデザインで、まとまりがありますね。

▼ホームページの背景と同じ画像を入れたパターン：横河武蔵野FCさん
上の画像がPeaTiXのイベントページ、下の画像がオフィシャルページです。
背景に同じ画像をつかうことで、ホームページからリンクした時も、自然な感じになります。

▼インパクト系：NANTAさん／coffeecuporchestraさん
イベントの大きなロゴの画像を配置するとインパクトがあって印象に残ります。

▼こちらはTVでも取り上げられた面白イベント『すごい豆まき』のイベントページ。
ポスターの画像を背景画像にしています。鬼が怖い！

▼こんなのもあります。
サンプル用に作成したイベントページです。これは忘年会イメージとしてビール画像を入れました。
こういう画像は、fotoliaやPIXTAなど写真素材を提供しているサイトで、500円くらいから販売しているので、ぜひ参考にしてみてください。

次回は、イベントページに入れる画像や、動画についてご紹介したいと思います。

イベント申し込み時の入力フォームを自由に作成出来る機能、「アンケート」機能を４月にリリース以来、多くの主催者さんにご利用頂いております。

主催者さんがマーケティング目的で聞きたい情報を取得する、という使い方もありますが、この簡易アンケート・フォーム作成機能を上手く活用して、イベントの内容自体をより濃いものにすることも可能です。

今日のブログでは３つのサンプルを通じて、皆さんのイベントへの活用への事例を紹介したいと思います。

ライブ・公演での利用

ライブや公演など、スタッフのだれから購入したのか、どうやってイベントについて知ったのかを知りたい場合は、以下のサンプルの様に、どなたのご招待なのか、どのようにイベントについて知ったのかをフォームに設けておく事で、どのような告知方法が一番効果が高かったのかを知る事が出来ます。また、メンバーが少ない場合は、誰のファンなのかを聞いておくのも良いかもしれませんね！

街歩き・街コンなど屋外で集合するイベントでの利用

屋外での集合だとイザというときの電話番号やメールアドレスを主催者として控えておきたいですよね。またグループ分けの為にあった方が良い情報（例えば性別、出身地など）があれば以下のサンプルの様な形で作成をする事もできます

イベントの企画に反映する参加者の意見を求めたいセミナーやワークショップでの利用

このサンプルは、PeaTiX で企画している「イベント主催者の集い」フェイスブックグループのオフ会の申し込みで使っているフォームです。自己紹介タイムを盛り上げる為に、事前に参加者のかたの紹介プレゼンを作る為に必要な質問を入れてあります。また、イベントの一部として主催者の方に役に立つショートプレゼンを行う予定なので、ショートプレゼンの申し込みフォームも兼ねています。

少しイメージが湧いてきましたでしょうか？本格的なアンケートを行うには、SurveyMonkey のようなアンケートツールを使う方が良いですが、申し込みと同時に数問の質問をする際にはとても便利な機能です。みなさんのクリエイティブな活用方法も是非教えてください！

PeaTIXはTEDを応援しています。

6月30日(土)、渋谷ヒカリエで行われた”TEDxTokyoパブリックビューング”をパートナーとしてサポート致しました。

TEDについては以前の記事で紹介しましたが、TEDxTokyoは日本で最も規模の大きいTEDxの団体で、今回で４回目の開催になります。

今回、PeaTiXはインカインドパートナーシップとして、パブリックビューイングのチケット発行、当日の受付をサポートさせて頂きました。

受付では今回初めての使用となる弊社スタッフ手作りのQRコードリーダーが活躍し、１５分で約８０人（×４セッション）の来場者をご案内しました。

読み取りスピードは0.2秒、今後PeaTiXを使った大規模なイベントではこの機材が大いに活躍する展望が見えました。

パブリックビューングの会場で最も注目を集めていたのは、Shiro-Aさんのパフォーマンス。会場の外からも人が覗く盛り上がりで、「凄い」という感嘆の声が飛び交いました。

そのShiro-Aさんのパフォーマンスがこちら
TEDxTokyo – Shiro-A – Performance – YouTube

そしてイベント終了２週間が経ってもTwitter上で反響を呼んでいるのが小室淑恵さんのこちらのTED Talkです。

TEDxTokyo – Yoshie Komuro – Life Balance – [日本語] – YouTube

TEDxTokyo 2012 のTED Talkはすべて視聴することができますので、ぜひご覧ください。

きっと新しい発見や驚きを得られると思います。
TEDxTokyo 2012 – YouTube http://www.youtube.com/playlist?list=PL629FCC64F4B98ED5&feature=edit_ok

TEDxTokyo公式HP http://www.tedxtokyo.com/

公式Facebookページ

TEDxTokyo https://www.facebook.com/TEDxTokyo

TEDxTokyo 日本語 https://www.facebook.com/TEDxTokyo.JA

【おまけ】
・アイティメディアの太田智美記者のこちらの記事が面白かったので紹介します。
「クリエイティビティを高める5つの方法－＠IT」 http://www.atmarkit.co.jp/news/201207/02/TEDxTokyo.html

7月 9日(月)、渋谷ヒカリエで行われたKDDI ∞ Laboが主催するキックオフイベントの「KDDI ∞ Labo 3rd MEETing」の参加エントリーと当日の入場受付管理でPeaTiXをご活用いただきました。

KDDI ∞ Labo はKDDIが推進するスタートアップ向けのインキュベーションプログラムで、世界で通用する革新的なインターネットサービスや、Android™を中心としたプロダクト・技術・アプリケーションなどを世に発信してゆく個人・法人を支援しています。今回のイベントではプログラムを終了した2期生の成果発表と共に3期生の募集という注目のコンテンツがあったこともあり、渋谷ヒカリエホールは多くのイベント参加者の熱気につつまれていました。

3rd meeetingイベントの映像はこちら
KDDI∞Labo 3rd MEETing – Ustream

Video streaming by Ustream

今回のイベントでPeaTiXがお手伝いさせて頂いたのは参加エントリーと当日の入場受付管理です。

＜参加エントリー＞

参加のエントリーにはこちらのイベントページを作成いただき、
一般参加者の方々の全員にカンファレンスのみ参加（無料）および
カンファレンス＋懇親会（有料）のeチケットをお申し込み頂きました。

注目イベントということもあり途中でチケット申込者が当初の募集定員数に達したのですが、即座に増員対応による追加チケット販売を実施いただいたので当日は多くの参加者でイベントが多いに盛り上がっていたようです。

＜当日の入場受付管理＞

PeaTiXスタッフもイベント会場にて入場受付をお手伝いしました。

当日は、300名以上の参加者の方々に短時間で受付をすませてイベント会場にご入場いただくために、PeaTiXで作成したQRコードスキャナーボックス（仮称）を導入しました。こちらのツールについては近日中にデモ動画を含めたブログ記事で機能詳細をご紹介する予定ですがPeaTiXのPCスキャナー機能を利用しQRコードをハイスピードで読みこむことで

「お客様のQRコード付きeチケットが有効なものであるか」
をチェックすると共に、
「カンファレンスのみ、もしくは＋懇親会の参加なのか」
を瞬時に確認してお渡しする入場バスを切り替えるオペレーションを実施しました。

当日はQRコードスキャナーボックスを２台用意することで、
「お名前とエントリー内容を紙リストで確認する手作業に比べて格段にスピーディーな受付処理」を実施することができました。

イベント開始直前には参加者の方々に若干お待ちいただく時間帯がありましたが、緊急対応として iPhoneの入場アプリを３台追加導入し列にお並びの方々の臨時受付を実施した結果、とてもスムーズな受付業務を提供することができました。

今回はシステムやツール導入を中心としたサポートではありましたが、
素晴らしいチームワークの受付チームに参加することでPeaTiXスタッフも多いに勉強させていただきました！PeaTiXチームはこれからも様々なイベント運営を支援してゆきますのでヨロシクお願いします！

PeaTiXを使えば、イベント当日の受付管理がとてもスムーズになります。

方法は次の３つ。

(各方法の詳細はこちら)

さて、今回はパソコンにWEBカメラを接続し、QRコードスキャナーとして利用する方法をご紹介します。
この方法は、一人0.2秒でチェック可能、大規模イベントでもスピーディーな対応が可能です。

実際のスピードはこの通り。

PeaTiX QRコードスキャナーDEMO from Peatix.com on Vimeo.

PeaTiXでは、WEBカメラをボックスに収めたQRコードリーダーを制作、大規模イベントのサポートもしています。

実際に受付をしてみると、紙やスマートフォンに書かれたチケット名や枚数などを目視確認する必要がなく、何も考えずにリーダーを通せばOKなので、とても負荷が減ります。

KDDI様の事例では、「懇親会付き」チケットの場合のみ入場パスをお渡しするという流れでしたが、画面を確認しながらスムーズな受付が可能でした。

もし、興味がある方は、お気軽に peatix@peatix.com までお問い合わせください。

参加者向けのiPhoneアプリです

2012/10/17に、PeaTiX は「イベント参加者向け」の新しいアプリをリリースしました！

イベントに参加する目的の１つは、「他の参加者との交流」と考えてる方が非常に多くいらっしゃいます。いかにイベントの運営の負荷を下げるだけでなく、イベントの価値を上げるサポートができるのか、という課題に応える１つの形として、イベント参加者の方々に向けたアプリを昨日リリースしました。

このアプリをインストールすると、イベントの前後で、他の参加者のプロフィールを確認したり、連絡を取りたい方にメッセージを送ったりすることができます。また、「イベントタイムライン」では、主催者と参加者の方全員が、イベント中にコメントを書き込んだり、写真を共有することができます。
他にも、イベント情報やチケットがアプリの中に保存されているので、直前に場所やチケットを探してあたふたすることが無くなります！

機能一覧

イベント参加者とのコミュニケーションがより便利に！

参加者一覧やプロフィールを事前にチェック
参加者の到着をリアルタイムで確認
イベントの写真やコメントをイベントタイムラインに投稿して共有

これで参加直前に慌てない

チケットがいつも手元に
地図やイベント詳細を閲覧

ダウンロードはこちらから！

PeaTiX for Attendees – Peatix

（従来の主催者のための受付管理用QRコードスキャナアプリは
コチラ PeaTiX for Organizers – Peatix）

イベント主催者の方へ：こんな機能もあります！

このアプリを使ってイベントに参加した人にだけ、主催者からのサプライズコンテンツをプレゼントする仕組みも準備しました。セミナー参加者だけに発表資料を配布したり、ライブの来場者だけに楽曲データを配布するなど、イベント参加者へのインセンティブとしてご活用頂けます。

まだ一般公開はしてませんが、「おもしろそう！使ってみたい」という方は peatix@peatix.com までご連絡ください！

今後の予定について

現在 iPhone 版のみですが、現在 Andoroid 版の開発を進めております。

これから皆様のご意見もドンドン伺って良いアプリに育てていきたいと思います。

近々 PeaTiX で申し込んだイベントに行く予定の方、チケットを直前に探す心配も無くなるこのアプリ、ぜひお試し下さい！

11月26日に2つの新機能をリリースしました。カバーイメージを追加することで、より魅力的なイベントページを作成する事が出来る機能と、マーケティングに役立つ分析機能です。

We’ve implemented 2 big changes in the look & feel of the event page.

You can now add banners and cover images to your event page. We think it looks great,

so please tell us what you think!

イベントの公開後でもカバーイメージやその他の変更をイベントページに加えることが出来ます。

*You can add cover images and change other details in your event page even if they’ve already been published.

スマホでもちゃんと最適化して表示されます

Cover Image is optimized for smartphone, too!

さらに：

イベントホームに詳しいデータ分析機能を加えました。チケットの売上げ枚数の推移の他、イベントページのページビュー数やセッション源なども閲覧できます。

ALSO:

We improved our Event Overview page so that you can see advanced stats that will help you make educated decisions in managing your event. You can now easily monitor ticket sales by day and also page views and sessions referrals to your event page.

Imporoved Metrics: データ分析機能のサンプルはこちら

２大新機能のリリースについて、皆様のコメント、ご意見お待ちしております！

We look forward to hearing your comments on our 2 big new improvmenets!

受付のことは忘れがち

イベント運営にあたって、重要なポイントなのに忘れがちになってしまうのが、受付の準備。
イベントの内容や懇親会など、どうしても、イベントの中身を考えることで頭がいっぱいになってしまい、
当日間際になって「あれ、そういえば受付どうするんだけ？」なんていうイベントもよく見かけます。
今日のブログでは、この中でも利用頻度が高く万能な、参加者リストを使った受付方法について、
ちょっとした工夫で、受付のスピードが格段にアップする小技をご紹介します。

３つの受付方法

PeaTiXでは、アプリ、パソコン、参加者リスト（紙）３つの受付方法があり、受付の環境やイベントの参加人数などに応じて使い分けることができます。アプリとパソコンを使った受付の場合は、それぞれの端末が通信可能な状況にある場合なので、受付場所が地下だったり通信状態の悪い場所では使用することができません。かならず事前に現場でチェックをしておいてください。

それぞれの特徴

▼アプリ
WiFiやLTEなどの通信環境が整っている場合は、アプリがおすすめです。チェックインのスピードが違います。
ただ、QRコード付のチケットを忘れた参加者の対応や、アプリを起動する端末の電池の問題などのいくつか気を付けなければならないこともあります。

▼パソコン
参加者一覧の画面で名前を検索し、チェックインできる為、チケットを忘れてしまった参加者などを検索するには便利ですが、チェックインのスピードではやはりアプリのほうが上です。パソコンの充電状況や通信環境も注意する必要があります。

▼参加者リスト
アプリ、パソコンに比べるとチェックインのスピードや検索性には劣りますが、通信環境や電池の心配はありません。100名位までの小規模イベントであればこれだけでもまったく問題ないと思います。

ここからが本題ですが、

今日のブログでは、この中でも利用頻度が高く万能な、参加者リストを使った受付方法について、
ちょっとした工夫で、受付のスピードが格段にアップする小技をご紹介します。
アプリやパソコンで受付をする場合のバックアップとしても紙の参加者リストは必須ですのでぜひ参考にしてください！！

フォーム機能で参加者名のカナを取っておく

▼フォーム機能を設定せずにイベントを公開すると、参加者がチケットの申し込み時に入力した参加者名がダウンロードした参加者リストに表示されます。

漢字やアルファベットで名前を登録をされる場合がほとんどなので、リストにした時、アイウエオ順に並び替えができず、受付で名前を聞いて探す時にはちょっと苦労します。

そんな時は参加者名の姓カナを取れるようフォームを設定してから公開してください。（公開中のイベントでも途中から設定することができます。）
▼フォームの設定方法は簡単です。まずイベント設定画面から「フォームを設定」をクリック、

▼次に企業イベント向けテンプレートの「編集」をクリック、

▼企業イベント向けテンプレートには、デフォルトで名前のカナを取得するように設定されています。

▼テンプレレート名を任意の名称に変更してください。また不要な項目は削除してしまってもOKです。
取得したいフォームの項目をきめたら、「テンプレートを保存」をクリックします。

▼前の設定画面に戻ります。＜テンプレート名＞実行中です。と表示が出ていれば準備OKです。

フォームで取得した情報は、参加者リストの基本情報と合わせてダウンロードされます。
参加者が登録した姓「カナ」でアイウエオ順に並び替えしておけば、受付スピードが格段アップしますので、次回のイベントでぜひお試しを！
※フォームは公開後のイベントでも設定できます。

＜関連リンク＞・フォーム機能の使い方・参加者リストはダウンロードできますか？

・ダウンロードしたファイルの文字化けについて for Mac

イベント主催者の皆様に、グッドニュースです！

PeaTiXは、イベント主催者へのヒアリングや、社会貢献を目的としたイベントへの割引プログラム「ソーシャルグッド割引」(3% + 70円/チケット注文)の申し込み状況をふまえ、2/9(土)よりチケット手数料大幅値下げを実施します！

従来の6%＋70円(チケット注文毎)を業界最安水準*の2.9%+70円 (チケット注文毎)に改訂いたします。

なお、今までと同様イベント参加者の手数料はいっさいかかりません。この値下げは、2/9 AM2:09以降に開催されるイベントから適用されます。
この手数料は、有料チケットの販売の際にのみお支払いいただく決済手数料です。これは、 6% + 70円(チケット注文毎）に比べて、圧倒的に利用しやすいサービスとなりました。なお無料イベントの場合は、引き続き無料でお使いいただけます。

Peatix Inc. CEO原田のコメント
「イベントの真理を追い求め、昨年から森の中で肉を断って豆食だけの生活を送ってきました。大好きな焼き肉やステーキが夢の中に出てくるほど苦しみました。イベントとは何か？我々がやらなければいけないことは何か？ステーキの焼き具合は？その答えがボンヤリと見えてきたものの、それが何なのかはっきりとは断定できず、悶々とする日々が続いてきました。そんな中、オフィスの近くにあるラモス瑠偉さんが経営するレストランを訪れ、そこではラモスさんの誕生日である2月9日は「肉の日」と指定され、普段より安い値段で肉が食べられることを発見しました。肉。ニク。29。2.9%・・・これだ、と。ニルヴァーナに達した瞬間です。もう2.9%しか頭にありません。2.9%を世に放つことが出来てとても嬉しいです。それでは、森に戻ります。」

本サービスの条件：

PeaTiX上でページを作成し、Eチケットを１枚以上販売したイベントで、開催日時が平成２５年２月９日午前２時９分以降のもの
日本で開催されるイベントにのみ適用

「イベントを通じて日本に活力を」というビジョンのもと、イベント主催者と参加者を今後も強力に応援していきます。これからも PeaTiXをどうぞよろしくお願いいたします！

本発表についてのプレスリリースはこちら
*当社調べ 2013年2月9日現在

Peatixは「イベント管理サービス」ですが、「忘年会」でも便利にお使い頂けます。事前申し込みで、参加者数を正確に把握、当日は幹事さんでもしっかり忘年会を楽しむことができます！
今日は、忘年会利用で使える「チケット」の設定方法をご紹介します！

1. 事前集金をする場合

チケット名：「出席」
金額：¥4000 など (忘年会の参加費を設定してください。)
〜忘年会の参加費を事前に集めるための「チケット」です。Peatixは、PCやモバイルから、「クレジットカード」「コンビニ」「ATM」での支払いが可能です。
30名以上など、大人数での忘年会は、参加人数を事前に正確に把握するのは難しいですよね。もし、多めの人数でお店の予約をしたのに参加者は半分だったら、幹事が赤字をかぶることも。。。
Peatixで事前に集金をすれば、そんな心配はなくなります。

（よくある質問）
Q. Peatixで集めたお金が払い出しされるのはいつ？
A. 通常は5営業日以内に払い出しされます。ただ、忘年会の場合、普通お店への支払いは忘年会当日ですよね？集めたお金が払い出されるまで、幹事が建て替える必要がありました。
そこで、期間限定で「忘年会事前払い出しキャンペーン」を始めました！事前にPeatixに申請して頂くと、忘年会前日までに払い出しいたします。（審査があります）
これで、事前に建て替える必要はありませんね！詳細・お申し込みはこちらまで

2. 会場で当日集金する場合

チケット名：「当日現金払い(¥4000)」
金額：無料

忘年会当日に、お店でお金を集金したい場合、Peatix上では「無料チケット」を作成します。
チケット名は、「出席 ¥4000(当日現金払い)」などとすると良いでしょう。
Peatixで申し込みして頂くことで、出欠を一元管理できます！また、参加者だけに「一斉メール」を送ることも簡単にできるので、当日お店までの行き方を連絡したり、忘年会の終盤で「二次会のお店の情報」を告知する、なんてことも簡単にできてしまいます！！

3. 出欠をしっかり管理したい場合(不参加チケット)

チケット名：「欠席」
金額：無料

参加しない人に、あえて「欠席チケット」(無料)を申し込んでもらうというアイデアもあります。大きな部署の忘年会など、出欠管理をしっかり行いたい場合は、欠席の人も一緒に登録してもらうと良いでしょう。
Peatixでは、チケットを申し込んだ全ての人へ、「アンケート」を設置することができます。例えば、忘年会が「送別会」を兼ねていることも良くありますよね？そんなとき、不参加の人にも「アンケート」を使ってメッセージをもらったりすることもできます。
他にも、数百円のチケットを作って、不参加の人にも「ゲームの商品代」をカンパしてもらうこともできちゃいます！

画面で紹介した実際のPeatixページはコチラです。

忘年会サンプルページ

Peatixを便利に使って、楽しい忘年会を、、、それでは、ちょっと早いですが、今年もお疲れ様でした！乾杯♬

今年ももうすぐ年末、1年あっと言う間ですね。年末といえば忘年会ですが、「出欠管理」や、「会費の集金」、「ドタキャン対応」など幹事さんの悩みは尽きません。。。
そこで、Peatixでは、忘年会の幹事さんに嬉しいキャペーンを企画しました！その名も「忘年会限定！事前払い出しキャンペーン！」。
Peatixは、通常はイベントが終了後にチケット代金をイベント主催者に払い出ししますが、このキャンペーンでは、「忘年会」限定！で、開催日前の払い出しに対応しちゃいます！これでもう突然のドタキャンや、会費が集金できなくて自腹なんてこともなくなります！

事前払い出し適用には事前に申請して頂く必要があります。詳細、お申し込みはこちらまで！

事前払い出しキャンペーンの詳細・申込み

参考記事：幹事さんでも「安心」して忘年会を楽しみたい！忘年会でのチケット設定3つの方法
 事例忘年会・新年会

*本件に関するプレスリリースはこちら(PDF)

イベント集客を強力にサポート！

「参加者が皆ソーシャルメディアでイベント情報を拡散してくれたら良いのに。。。」と思ったことはありませんか？「クチコミ」はイベント集客において非常に重要です。実際に、Peatix全体では約半数のチケットはソーシャルメディア経由で購入されています。

今日(4/1ですが嘘ではありません)、Peatixは「ソーシャル拡散プログラム」をスタートします。イベント参加者は、自身のソーシャルメディアでイベントを紹介すれば、10%ディスカウントでチケットを購入できる仕組みです。イベント主催者は、設定画面でプログラムをオンにするだけ。チケット販売期間であれば、好きなタイミングでこのプログラムをオン/オフできます。

このプログラム経由でシェアされ、販売されたチケットの金額の10%が手数料となります。手数料は全て実際に販売された後発生します（成果報酬）。予め手数料をお支払い頂く必要はありません。
ソーシャル拡散プログラム・手数料詳細

ソーシャル拡散プログラム便利な使い方

1.「早割りプログラム」として
イベントページを公開した直後に「ソーシャル拡散プログラム」をオンにしましょう。イベント集客は初速が大事。予め「x月x日までソーシャルシェアで10%オフ」とアナウンスすることで、事実上の「早割り」になるだけでなく、公開直後からイベント情報を拡散することができます。

2.イベント間近で空席を埋めるために
もし、イベント日が迫っているのに空席がなかなか埋まらない場合は、このプログラムをオンにしましょう。統計的に、イベントのチケットが最も売れるのはイベント前日です。イベントに行くか迷っている人や、イベント情報を直前まで知らなかった人の後押しにもなります。

今後も、Peatixはイベント集客のための機能開発を続けていきます！

グループ機能とは？

2016年2月より、イベント／コミュニティ主催者が「グループ」を管理できるようになりました。一人のユーザーが、主催しているイベント／コミュニティごとに複数のグループを管理することも可能です。

グループに参加してくれた人(＝メンバー*1)に対して、あなたのグループの活動情報をお知らせします。

[メンバーに対する通知機能]

あなたが公開したイベント情報を、メールでお知らせ
あなたが公開したイベント情報を、アプリ上の「おすすめイベント」内に表示

（*1　グループ参加者の名称は現在「メンバー」と表示されていますが、4月以降「フォロワー」に変更されます）

メンバーが増えるとイベント集客に効果があります！！

メンバーへの通知機能（お知らせメール or アプリ上の「おすすめイベント」表示）からのチケット購入率は通常の２倍！

グループページを魅力的にして、メンバーを増やそう！

あなたのグループはピーティックスの検索結果に表示されます。また、あなたのグループのジャンルに興味・関心を持っているピーティックスユーザーにおすすめもされます。

あなたの活動に興味を持ち、メンバーになってくれる人が増えると、イベントの集客がより一層効果的に行えます。

グループに「参加しよう！」と思ってもらうことがポイントです。

素敵な写真とわかりやすい説明で、あなたのグループの活動の魅力を伝え、メンバーを増やしましょう！

なにもしていないと…

何も設定されていないグループページ

何のグループなのかよく分からない
活気がないように見えてしまうかも…！？

編集例

一目でどんなグループか伝わる画像
グループのトレードマークとなるロゴ
グループの簡潔で分かりやすい説明

編集は３ステップ！分かりやすさと見た目を意識して

カバー画像：目を引きます！コミュニティ／イベントの活動が伝わる画像を
ロゴ画像：コミュニティ／イベントを象徴するロゴがあれば理想
グループの説明：グループの紹介、活動内容などの分かりやすい説明を

▶︎ [ヘルプ] グループページの編集方法

ログインしてグループページを編集する

すてきなグループページ紹介

[文化・カルチャー]

[グルメ]

[エンターテインメント]

ログインしてグループページを編集する

ピーティックスを使ってみようかと思っているけど、自分にできるかちょっと自信がない…
登録からイベントチケット販売開始まで、何をやればいいのか、一通り見てみたい

そう思っている方に、
【ピーティックスを使いこなし、もっとセミナー管理や集客でラクしよう! 】という無料オンラインセミナーを実施しています。

ピーティックス無料オンラインセミナー5つの特徴

・参加無料のセミナーです

・オンラインセミナーなので、ご自宅や会社から参加できます

・所要時間はたったの30分！会社のお昼休みでも参加可能

・最大6名までの少人数セミナーで、皆さんのお悩みをきめ細かくサポート

・毎週3日、昼夜開催（昼： 12:00-12:30 / 夜： 18:00-18:30）

具体的なセミナー内容：

(1) イベント告知開始までの流れを体験！実際の画面を見ながら使い方レクチャー

(2) 効果的に集客するには？他SNSも組み合わせた”集客の秘訣”コーナー

(3) 企画や集客のアイデアを膨らまそう！ピーティックスの面白い利用事例のご紹介

こんな方におすすめ：

・ピーティックスを参加者として使ったことはあるが、自分のイベントで使うのにはちょっと不安がある

・ピーティックスを知ってはいるが、現状は他の方法でイベント/コミュニティ運営をしている

・ピーティックスを使ってイベント主催をしているが、普段使っている機能以外はほとんど知らない

・ピーティックスは有料チケット販売でしか使えないと思っている

当日は、経験豊富なピーティックススタッフが、今まで見てきたイベントページ、サポートしてきたイベントの経験を踏まえながら、参加者の皆さん一人ひとりにきめ細かくコミュニケーションを取りながらセミナーを実施します。

無料で好きな場所から参加可能！30分間のセミナーです！お気軽にご参加ください。

セミナーの開催日確認・お申し込み

動画だから伝わる。

イベント紹介動画作成サービス
キャンペーン実施中

イベントの魅力を、行ったことのない人に伝えるのは難しいですよね。写真や文章だけではなかなか伝えきれない、その場の雰囲気、音、人の表情などの ”イベント現場の様子” を動画で伝えてみませんか？

グループの「編集」メニューから、グループの活動を紹介する動画を追加することができます。YoutubeかvimeoのURLを入力してください。

ログインしてグループページを編集する

[動画を活用しているグループページの例]

動画作成サービススタートしました

イベントの動画を撮影したいけど、運営メンバーで撮影・編集が出来ない。
動画制作を検討したが予算が合わなかったなど、お困りの方はご相談ください！

動画制作専門のスタッフが会場に伺ってイベントを取材し、魅力的なイベントの紹介動画を作成いたします。

また、動画はデータで納品しますので、主催者様のオウンドメディアやSNS等で、今後もイベント告知・集客の際にご活用頂けます。

[Peatixが過去に制作した動画]

※動画作成サービスご利用で制作・納品する動画には、画面右下や動画末尾のPeatixロゴ・メッセージは掲載されません

・ Chees Playground

・パークホテル東京

詳細は動画作成サービスのヘルプページをご確認ください。

動画作成サービスのヘルプページを見る

イベントオリジナルアプリ

Peatixは、株式会社EventHubと提携し、カンファレンスや展示会、大型フェスなどの大規模なイベントでニーズが高い、イベントごとのオリジナルアプリを制作します。
オリジナルアプリ内でプログラム表示やプッシュ通知でのお知らせ、セッション開始時間のアラームを提供することで、イベント当日に参加者とコミュニケーションを密に取ることができます。

また、ピーティックスでのチケット販売からダウンロードの導線を引くことで、より多くの参加者に効果的に配布します。

高い
ダウンロード率

イベントごとに
カスタマイズ

高いダウンロード率

イベントのオリジナルアプリの中にチケット機能を搭載。ピーティックスでのチケット購入のプロセスの中でアプリダウンロードを促すことで、イベントのオリジナルアプリを確実に参加者に配布することができます。

イベントごとにカスタマイズ

イベントごとに必要な機能は異なります。ご要望に合わせ、カスタマイズされたアプリを提供します。イベント専用アプリを開発してきたEventHubのサービスにより、安価かつ短期間での提供が可能となりました。

オリジナルイベントアプリについてのお問い合わせは下記より問い合わせフォームにて、”ご希望のサービス” 項目の「イベントオリジナルアプリ制作」にチェックを入れご連絡ください。

お問い合わせ
資料をダウンロード

なお、Peatixでは「Peatix Business」というサービスで、オリジナルイベントアプリ提供に加え、集客サポート、受付代行などのサービスもご用意しています。
▶︎ Peatix Business のページを見る

チケット販売・当日オペレーションを強力サポート！

[iPhone向け] Peatix Pro イベントマネージャー

イベント主催者のためのiPhoneアプリをアップデートしました！
チケット販売状況の表示や、参加者との便利なメッセージ機能で、イベント運営を強力にサポートします。

チケットの売上をリアルタイムで確認

チケットの売り上げ枚数や、イベントページのPVなどがアプリで確認できます。

チケットが売れると通知でお知らせ

チケットが購入されると通知でお知らせを送ります。チケット購入者に随時連絡をしたい場合に便利です。
*この機能は設定でON/OFFを切り替えることができます

参加者へのメッセージ送信も簡単

参加者への個別メッセージはもちろん、参加者全員へのメッセージ一斉送信も簡単。イベント当日までの個別問い合わせへの対応や、イベント当日の緊急連絡が簡単です。

さまざまなチェックイン方法

イベント主催者のニーズに合わせた、さまざまなチェックイン機能を選択できます。

参加者の名前リストを表示して確認するマニュアルチェックイン
画面が光るカラーパターンでチケットを認証するColorSync
チケットであるQRコードを読み取るQR SCAN
*QR SCANには、チェックインを手伝ってくれる人の端末にID、パスワードを入力しなくてもQR SCANができるようになる「アシスタントモード」も

[名前リストで確認するマニュアルチェックイン]

[QRコードを読み取るQR SCAN / アシスタントモード]

デザインを大幅刷新して使いやすく

各機能をわかりやすく表示し、使いやすさを高めました。

今後も便利な機能を追加していく予定です！Peatix Pro イベントマネージャーをぜひダウンロードしてください。

AppStoreでダウンロードする

ピーティックスがイベント会場として自信を持ってオススメするスペース「オフィシャル会場パートナー」。

オフィシャル会場パートナーの会場でピーティックスを使ってイベントを開催いただくと、ピーティックスの決済手数料 4.9%+99円/枚がディスカウントされます。
詳しくは venue@peatix.com へお問い合わせください。

Peatixオフィシャル会場パートナー一覧

外苑前アイランドスタジオ [東京都渋谷区 / 最寄駅:外苑前]
CAFE SALVADOR BUSINESS SALON [東京都中央区 / 最寄駅:茅場町]
BETTARA STAND 日本橋 [東京都中央区 / 最寄駅:小伝馬町, 新日本橋, 三越前]

※ 会場パートナーは随時追加されます。

外苑前アイランドスタジオ

住所

東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前IKビル2F
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キャパシティ

用途に合わせて分割可
・大スペース 50～70名
・中スペース 20～50名
・小スペース～20名
詳細・お問い合わせ

https://www.ai-land.co.jp/studio/

CAFE SALVADOR BUSINESS SALON

住所

東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 東京証券会館1階
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キャパシティ

セミナースペース①　最大50名
セミナースペース②　最大20名
設備

セミナースペース①　プロジェクター、マイク、ソフトドリンク付き
セミナースペース②　プロジェクター、ソフトドリンク付き
詳細・お問い合わせ

http://cafe-salvador.com/

BETTARA STAND 日本橋

住所

東京都中央区日本橋本町3-10-1
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キャパシティ

着席：80名、立席 120名
詳細・お問い合わせ

http://bettara.jp/

イベントをやりたい！イベントを開催することが決まった！
でも、何をどうやって進めたらいいのだろう…？

1人でできるイベントはありません。参加者、運営者、ゲストなど、多くの人が関わる「イベント」を成功させるためには、事前の準備が大切です。でも、たとえ複数人で準備をしていてもヌケモレが出がち…。ということで、イベント運営にはマニュアルを作成することがオススメです。

サービスを開始した2011年からずっと、「イベントの開催をどのようにサポートするか」ということを考え続けているピーティックスが、あなたのイベント運営を支える「イベント開催マニュアル」作りをお手伝いします！

イベント開催マニュアルは全6ページ。すべてのページの項目を埋めていくことで、イベント開催のために準備・決定しなければならないことが確認できるようになっています。

あなたのイベントを成功させるために、一緒にマニュアルを作ってみましょう！

イベントマニュアルをダウンロードする

イベントマニュアル目次

Page1：イベントのすべての根幹！企画書を作ろう ( 前編 / 後編 )
Page2：最大の難関、集客を制す！プロモーション計画 [前編/中編/後編]
Page3：見えない落とし穴を避けよう！当日タイムテーブル [公開をお楽しみに！]
Page4：当日バタバタしないように…！会場設営計画 [公開をお楽しみに！]
Page5：備えあれば憂いなし！前日・当日チェックリスト [公開をお楽しみに！]
Page6：家に帰ってもイベントは終わらない！イベント終了後のTo Doリスト [公開をお楽しみに！]

参加者向けのiPhoneアプリです

機能一覧

ダウンロードはこちらから！

イベント主催者の方へ： こんな機能もあります！

今後の予定について

1. 事前集金をする場合

2. 会場で当日集金する場合

3. 出欠をしっかり管理したい場合(不参加チケット)

イベント集客を強力にサポート！

ソーシャル拡散プログラム便利な使い方

グループ機能とは？

メンバーが増えるとイベント集客に効果があります！！

グループページを魅力的にして、メンバーを増やそう！

なにもしていないと…

編集例

編集は３ステップ！分かりやすさと見た目を意識して

すてきなグループページ紹介

[文化・カルチャー]

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こんな方におすすめ：

動画だから伝わる。

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[動画を活用しているグループページの例]

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[Peatixが過去に制作した動画]

・ Chees Playground

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チケットの売上をリアルタイムで確認

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参加者へのメッセージ送信も簡単

さまざまなチェックイン方法

デザインを大幅刷新して使いやすく

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イベントマニュアル 目次

イベント主催者の方へ：こんな機能もあります！

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